AMEXポイント 移行シミュレーター
所有ポイントから各マイレージへの換算マイルと移行日数を計算
アメリカン・エキスプレス(AMEX)のメンバーシップ・リワードは、世界中の主要航空会社のマイルへフレキシブルに移行できる利便性の高いポイントプログラムです。本記事では、AMEXポイントを移行してスカイチーム(SkyTeam)加盟航空会社の特典航空券をお得に発券する方法を解説します。
大韓航空やチャイナエアラインを利用したアジア旅行、エールフランスやKLMオランダ航空を利用したヨーロッパ旅行など、スカイチームのネットワークを賢く活用しましょう。
その前に、ご自身の搭乗されたいページへ下記ツールでご案内も可能ですよ。
💡 おすすめの発券・予約ガイド
AMEXから移行できるスカイチーム主要マイレージプログラム
AMEXのメンバーシップ・リワードから直接ポイントを移行でき、日本人がスカイチーム便の予約で実用的に使いやすいプログラムは以下の2つです。
- デルタ航空(スカイマイル)
- エールフランス / KLMオランダ航空(フライング・ブルー)
ポイント移行レートの基本ルール
ポイントを移行する際は、「メンバーシップ・リワード・プラス(年間参加費3,300円/税込)」への加入が前提となります。加入の有無でレートが大幅に変わるためです。
| プログラム名 | MRプラス 未加入時 | MRプラス 加入時 | 最低移行単位 |
| デルタ航空(スカイマイル) | 2,000pt = 1,000マイル | 1,250pt = 1,000マイル | 1,250pt単位 |
| エールフランス/KLM(フライング・ブルー) | 2,000pt = 1,000マイル | 1,250pt = 1,000マイル | 1,250pt単位 |
※メンバーシップ・リワード・プラス加入により、AMEXポイントの有効期限も「無期限」に延長されます。
移行先別:スカイチーム特典航空券のおすすめ発券術
1. デルタ航空「スカイマイル」:燃油サーチャージゼロの安心感
スカイマイル最大のメリットは、自社便・提携航空会社便(スカイチーム便)を問わず特典航空券の発券時に燃油サーチャージが一切かからない点です。燃油価格が高騰している時期でも、持ち出し費用を最小限に抑えられます。
- おすすめの使い道: 大韓航空やチャイナエアラインで行くソウル・台北などの近距離アジア路線。
- 特徴: マイルの有効期限が無期限のため、目標マイルまでじっくり蓄積可能です。
2. エールフランス/KLM「フライング・ブルー」:毎月の割引セールを狙う
フライング・ブルーは、毎月更新される割引プログラム「Promo Rewards(プロモ報酬)」が強力です。
- おすすめの使い道: 対象路線に指定された場合、通常必要マイル数の25%〜50%オフでヨーロッパ行きの特典航空券(エコノミー・ビジネス)が発券できます。
- 特徴: 日本発着のヨーロッパ路線が対象になるタイミングを狙うことで、手持ちのAMEXポイントを最大限に節約できます。
AMEXからマイルへ移行する際の重要チェックポイント
- 事前のアカウント連携を済ませておく: AMEXから各航空会社への初回ポイント移行時は、会員番号の紐付け作業で最大2週間程度かかる場合があります。乗りたい便の空席を見つけてから紐付けると席が埋まるリスクがあるため、アカウント連携のみあらかじめ完了させておくのが安全です。
- ポイント移行は「発券直前」が鉄則: AMEXポイントのまま保持しておけば有効期限は無期限(MRプラス加入時)ですが、マイルに移行すると各航空会社の有効期限ルールが適用されます。空席照会で席を確保できる確証を得てから移行を実行してください。
AMEXポイントは特定のマイレージに縛られず、利用目的に合わせて「燃油ゼロのデルタ」か「セールを狙うフライング・ブルー」かを選択できるのが大きな利点です。トップの計算ツールを活用し、計画的なマイル発券にお役立てください。